The Devil Is a Part-Timer!, Vol. 8 #2
- everyday objects
- 日用品、日常的にあるもの
- all along
- ずっと
- sport O
- Oに突然変異を起こさせる
- go off by oneself
- 隠遁する、単独行動をとる、抜け駆けする
- too murky a picture
- あまりにも濁った絵
- there is no point in ...ing
- ~しても意味がない
- That's one way of putting it.
- そうとも言える。
- そうとも言える。
「so / too / as + a 名詞」というのは一般的な語順らしい。
「so tall a man」「too good a story」など。
文法的に考えれば確かに…。
The Devil Is a Part-Timer!, Vol. 8 #1
- go nuts
- 興奮する、激高する
- go nuts over
- 夢中になる
- But it can't be just that, though.
- けど、それだけじゃないですよ。
- You two have the most to do with it, too.
- ふたりにも原因があるんですよ。
- ふたりにもすごく関係があることなんですよ。
- have nothing in common
- 共通点など一切ない
- save for the fact that...
- ~という事実を除いても
- see one off
- 見送る
- Let's just leave it at that, shall we?
- この話はやめにしないか?
- breath down one's neck
- ぴったりつきまとう
- kick back
- 休息する、リラックスする
- it is okay for a change
- 気分転換にもいい
- Something up?
- なにかあったのか?
- bolt upright
- 真っ直ぐに、直立して
- 真っ直ぐに、直立して
洋書(ラノベの英訳版だけど)の理解できなかった語句・文章を調べたメモ。
最近は音読練習を主目的としていて、 意味が理解できなくてもそのまま読み進めがちになっていたけど、 わからないところを全部調べていくと2~3ページ程度でも結構な量のリストになった。
単語レベルで見ると意味はわかるけど、それらを組み合わせた慣用句になるとさっぱりわからない…というのが多い印象。